私は、モデルや芸能人ではない一般個人の方を対象に、スタイリストをしています。R0000603small-1

そのお仕事のなかで一番大切にしていることは

気合いの入ったすごくお洒落なファッションよりも

その方の個性を活かし

その方らしいファッションを提案したい

ということなんです。

スタイルなど容姿が抜群のモデルさんとは違って、私たち一般人にはどうしても似合うお洋服と、頑張ってもうまく着られないお洋服があります。

肉体的なコンプレックスを持っていない方に出会ったことが私はありません。

けれども一つ自信を持って言えるのは

魅力や長所がない人は一人もいない

ということ。

ご本人にはご自分の短所や欠点しか見えなくなっていても、その人の体型やお顔立ち、お肌や髪の毛などのパーツ、醸し出す雰囲気にも、その人にしかない輝きがあります。

私は、お一人お一人の、そんなキラキラを活かしたスタイリングをしたいと常々願ってやみません。

そして、そういう外見の個性を活かす上で大切なのが、その人のライフスタンスや価値観といった内面性です。

いくら似合うお洋服を集めてコーディネートをしても、その方が心から好きだと思えなかったり
気持ちや生活にしっくりきていないファッションでは毎日を心地よく過ごしてもらうことはできません。

それではいくらお洒落な服を着ても意味がありません。

ですから、個人のスタイリングの一番最初に行うカウンセリングでは、お客様の外見だけではなく内面についても、必ずおききします。

「似合う」と「好き」は違う

 

大勢の方が実感されていることではないでしょうか。私自身いつもこれと戦っています。

自分の「好き」を大事にしながら、「似合う」「素敵」「おしゃれ」を追求する手助けをするのが、私の使命だと、ちょっと大げさですが、そう考えています(^-^)