髙尾香織(Kaori Takao)

STYLE PARADIGM 代表 / パーソナルスタイリスト・パーソナルファッション®協会認定スーツスタイリスト

1971年香川県生まれ。

上智大学外国語学部英語学科卒業後、同大学大学院に進学して研究者となり、2003年より2010年まで、大学で英語・言語学の講師を務める。退職後、自身の悩み解決のため心理カウンセリングを学ぶ中で、ファッションには、魅力を引き出すだけでなく、人を癒し、時には人生を一転させる程の力があることに気付き、パーソナルスタイリストを志す。

ファッション業界での職歴はないが、装いに関心の高い母親の影響で、幼い頃よりファッションコーディネートは欠くことのできない暮らしの楽しみであり、友人に頼まれてショッピングに同行したり、ファッションのアドバイスをすることが多かった。

前職の大学教員として培った研究者的観点で、ファッションを体系的に研究し、複雑な概念をシンプルに分かりやすく伝えるファッションの専門家となる。感性に偏りがちなコーディネートの分野をロジカルに伝えるので、スキル体得が実感できると定評がある。「目から鱗が落ちた」「もっと早く知りたかった」との声が多数。お客様にとって、スタイリングが一度の変身ではなく、自分で服選びができるようになるという結果に繋がっている。

2014年より始めた、ファストファッションブランドを中心としたプチプラのグループショッピングツアーが好評を博し、日経MJと朝日新聞で取り上げられた。

プライベートでは、声優の関智一さん推しのオタク気質。

経歴

2012年 株式会社レアリゼスタイル 三好凛佳氏に師事し、ファッションとパーソナルスタイリングの基礎を学ぶ

2013年 レアリゼスタイルパーソナルスタイリストベーシックコース・ビジネスコースを修了

2014年 Make-up michi代表 西田知美氏 による骨格診断士養成講座を修了

2015年 パーソナルファッション®講師認定講座 ベーシックコースを修了

2016年 パーソナルファッション®協会スーツスタイリスト養成講座を修了

2019年 パーソナルファッション®協会認定スーツスタイリストインストラクター講座修了

2021年 360LiFe にてファッション記事を担当 識者プロフィール

メディア掲載/イベント出演実績

2015年1月16日 日経MJ 一面「選べぬ時代 目利きが頼み」( 弊社主催のグループショッピングツアーの紹介)

2015年8月6日   朝日新聞朝刊 生活面「プロのお見立ておしゃれに変身」(同上)

2016年5月21日 NIKKEI プラス1一面「大人の女性も納得100均で身だしなみ」に専門家の一人としてコメント掲載

2018年9月19日 3wBEe にて「美(BE)を見極め続ける魂のスタイリスト」として取材掲載

2021年4月22日 『LDK the Beauty』6月号「ちょいオシャ服の選び方」を専門家として監修・コメント掲載

2021年6月1日『MIDOsan』6月号「雨の日おめかし」に取材掲載されました

2021年10月30・31日 イオンレイクタウン ビューティFESにてパーソナルスタイル診断を実施

2022年3月5・6日 イオンレイクタウン スプリングビューティフェスにてパーソナルスタイル診断を実施

2022年5月19日 朝日生命 東京西統括支部にて「大人女子のための骨格診断セミナー」を実施

2024年7月4日 朝日新聞Reライフ.net 「50代のお手本ファッションを紹介 おしゃれに見せる方法を着やせのコツ」掲載

2025年5月15日 朝日新聞Reライフ.net 「同窓会の服装もう悩まない! 40代・50代の格上げ着こなし術を伝授」掲載

◼︎私がスタイリストして活動する理由と、お客様へのメッセージ

私がパーソナルスタイリストになったきっかけは、15年前、ある友人の一言でした。

一緒に食事をしているときに「私は買い物についていくのが好きかな〜」と何気なく口にしたところ、友人が即座に言ったのです。

「私、そういう人を求めててん!これから私の買い物に付き合ってくれへん?」(友人は関西人です)

そう言われ、半ば強引にショッピングに付き合うことになり、閉店間際のモールを駆け回りながら、服やアクセサリー、靴を選びました。

実はその友人は、43歳になるまでファッションや買い物を楽しんだことが一度もなかったのです。

「おしゃれには憧れるけど、自分ではどうしていいかわからない。
店員さんがいるお店は怖くて入れないから、とりあえずユニクロなら大丈夫。」

そんな彼女が、私が選んだ服の入ったショッパーを両手に抱えて言った一言が、今の私の原動力になっています。

「買い物って、こんなに楽しいものだったんやね!服で気持ちがこんなに変わるなんて!」

◼︎私が目指すのは「似合う服」以上に「その人らしい服」を見つけること

ファッションは、ただの服選びではなく “自分らしさ” を見つけること です。

私は、ファッションは感覚ではなく 理論で学べるもの だと考えています。

ですが、理論で「似合う服」を導き出した先には、その人らしさを最大限に引き出す +α が必要です。

だからこそ、時にはちょっと意外な服をご提案することもあれば、ごくシンプルなベーシックな服がぴったりなこともあります。

でも、本当に「その人らしい服」に出会えたとき、お客様からいただくご感想は――

「あり得ないほど褒められました!」
「こんな服は初めてなのに、どこへ行っても “すごくあなたらしいね” って言われます」
「歩いていたら知らない人に『その服、素敵ですね!私、とっても好きです!』と声をかけられました」

ただ、「その人らしい服」に出会うには、少しだけ ‘新しい自分’ に踏み出す勇気 も必要です。

最初は見慣れないかもしれない。でも、その服を着て一歩外に出たとき、周りの反応が変わります。

誰もが最初から運命の服に出会えるわけではありません。

でも、一歩踏み出せば、世界は変わる。

私をパーソナルスタイリングの道に導いた友人のように、そんな体験をより多くの人にしてほしくて、その「一歩」を踏み出すお手伝いをしたい と願っています。

昔とは違って現在、パーソナルカラーはもとより、骨格診断や顔タイプなどのファッション診断ツールが充実しています。
そうした理論をベースにしながら、一人ひとりの個性や生き方に寄り添ったスタイリングを大切にしています。

私は、お手軽なハウツーや、万人向けの「正解」を提示することはあまりありません。

なぜなら、「自分らしさ」 という個性は一人ひとり違うものだから。

「人と違う服を着よう」という提案に近いようで、実は少し違います。同じ服を着ていても、あなたの美しさや内面性が素敵に表現されるなら、それは唯一無二の答えになる。

だからこそ、大切なのは服そのものではなく、おしゃれの考え方や、「似合う」「自分らしさ」とは何かを知ること。

本当にあなたらしい服を選べるように――そんな想いを込めて活動しています。

上に書いたように、私は教員とカウンセリングの勉強経験から、お客様の魅力を発見しお伝えすることが得意です。またその魅力を映し出すスタイリングを目指しています。

世の中にはありとあらゆる性格・ルックスの人がいますが、魅力の無い人はいません。

「私に魅力なんかない」と感じるのでしたら、それはまだ魅力に気づいていないか、気づきたくない理由があるのかもしれません。私と一緒に「あなたの知らないあなた」を探してみませんか?