センスがなくても見分けられる!パーソナルスタイリストの失敗しない選び方

パーソナルスタイリストの髙尾香織です。

今日は以前から取り上げようと思っていたテーマ「パーソナルスタイリストの失敗しない選び方」をお伝えします。

最初にお断りしておきたいのは、現役でパーソナルスタイリストをやっている私が書く判断基準なので、客観的になろうとしてもなりきれない部分があることです。ですが、業界の内側にいる者として、なるだけ我田引水にならないよう気持ちをフラットにし、日頃から感じていることをまとめました。

パーソナルスタイリストのホームページの、ここさえ見れば失敗は防げる、分かりやすいポイントを取り出しました。パーソナルスタイリストをする方はここ7年ほど急激に増えており、お客様の側でも誰を選んだらいいのか、誰が自分に合っているのか、選択の基準がそもそも分からないと思います。特に、おしゃれが苦手な方にとっては「センスのいい人」を見つけること自体が難しいこともありますよね。だって、そのセンスが分からないからおしゃれが苦手なわけですから・・・。

この記事では、そういったおしゃれビギナーの方にも簡単に見分けられる判断基準を取り上げて解説します。パーソナルスタイリストを利用したいと思っていても、不安を感じて二の足を踏んでいらっしゃる方、頼みたくても勇気が出ない方のお役に立てれば幸いです。

◼︎経歴や資格はパーソナルスタイリストとしての実力に直結するか?

パーソナルスタイリストになる人のバックグラウンドは実に様々です。アパレル業界出身の人(デザイナー、バイヤー、販売員だった人)もいれば、メディアスタイリスト(テレビや雑誌のモデル、タレントのスタイリングを手がける人)、ファッション雑誌の編集者などメディア出身の方もいます。その他、普通の会社員や主婦など本当に様々です。私のように元教員かつ研究者という異色の経歴の持ち主もいます。

ファッション専門学校を出ている人もいれば、アパレル業界とは何の関係もなかった方もおられます。

資格に関しては、パーソナルカラーや骨格、顔タイプ等、ファッション系診断士の資格を持つ人、整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーの仕事の一部としてファッションのアドバイスもしている人、私の先生のように国際イメージコンサルタントの取得者もおられますが

それぞれの強みが異なっているので「前職が◯◯だから間違いない」とは言い切れないのが現実です。

メディアスタイリストの方やバイヤーの方は、ハイブランドの最新情報にも詳しく「今一番旬の、オシャレなコーディネート」を考えることに長けているのが強みじゃないかと思います。けれども一方で、一般の方のお洋服選びには、元専業主婦だったスタイリストの現実的な視点の方が役に立つということもあり得るんですね。例えば、先の尖った靴が履けなかったり、年齢的に重たいアウターは無理だったり、小さなお子さまがいらっしゃるのでフラットシューズか、すぐに履けるスリッポンが良かったり、そういった細々とした事情は、雑誌やテレビのスタイリングでは優先されないでしょう。限られた予算と時間で、お客様の外見とライフスタイルに最適な提案をする、という面では業界人でない方が有利な面もあると思います。

販売員はどうかというと、私のお友達の元販売員のパーソナルスタイリストさんは、明るくてお客様とのコミュニケーションが上手で、ファッショナブルです。でも販売員ってすぐれた接客力を持つ方ばかりではないですよね。「お客様目線になることが自然とできるからファッション業界での接客経験がある者がパーソナルスタリストとしては最高だ」という元販売員やバイヤーの方をお見かけしますが、私は違うと思います。そうでなければ、お店に行って店員さんに声をかけられることが嫌で怖くて、逃げ出したくなる、という悩みを持つ方はこんなに多くありません。(このお悩みは、現実にいらっしゃったお客様から聞く「買い物のハードル」の常に上位にランクインしています)

それから、最新の流行服に身を包んでいる販売員さんですが、「そのお客様に似合うかどうか」という観点からセールストークを展開できる人って実は、少数派ショッピング同行で私が提案した商品のフィッティングを傍らで見ていた販売員さんからどうしてそんなに(似合うものが)分かるんですか?「私にもそれができたら・・!」と言われたことも、一度二度ではないんです。

これは元接客業の方がパーソナルスタイリストとしては弱いと言いたいのではないんです。逆に「元販売員はパッとしない」という主張も違うと思いますから。最初に出した、私の友人である元販売員さんはパーソナルスタイリストとして羽ばたいていますが、それは彼女が販売員の経験も生かしつつ良いスタイリストになるべく努力した賜物です。このように、販売員と一口にいっても個人差がありすぎてひとくくりで判断せよというのに無理があります。これは他の職歴に関しても同じです。

ファッション業界歴やどんな資格を取得したかで確実に分かるのは

  • どんな種類のファッションの専門知識を持っているか

例えば私でしたら、骨格診断とスーツスタイリスト(R)という肩書きがありますので、少なくとも、骨格に基づいた服選びと、スーツに関する知識はあるんだなぁ、と分かっていただけます。(研究者・大学講師の職歴は、スタイリストとしては未知数でしょうけど^^;)元デザイナーなら、お洋服のパターンや縫製について他の方よりも見る目を持っていますし、パーソナルカラーアナリストなら、色に関してとても鋭敏な見分けをされます。けれども、それらの知識がイコールでお客様に満足してもらえるサービスに繋がっているかというと、そんなに話は単純ではないのです。

つまり前職や資格は、そのスタイリストの専門性について情報を与えてくれるもので、パーソナルスタイリストのとしての実力そのものを表す指標ではない。

この業界を知る者の一人として私が言えるのは、スクールや協会を代表として運営していることや、商標登録していることも、実は、パーソナルスタイリストとしての実績・実力には比例しないんです。(私も最初は「そんなバカな」と思っておりました)そういう権威や代表者の中にも、現役の個人スタイリストとして活躍を続けられている方と、全くそうでない方がおられます。

ただ一つ確かなことは、どんな肩書き、資格を持った人であっても、ショッピング同行などスタイリング現場での豊かな実践経験なくして良いスタイリングはできません。骨格診断やパーソナルカラー診断のセオリーが頭に入っていても、一人一人のお客様をお連れしてショッピングする現場では、理論どおりでないことは多発します。骨格診断を勉強した私もその経験者です。そのテンパった幾多の経験が今のスタイリング力に直結するものであり、成果を上げていく上では不可欠だと思います。

ではパーソナルスタイリストの実力ってどこを見れば分かるでしょうか?実際にパーソナルスタイリング・ショッピング同行を利用してみるのが手っ取り早いですが、この記事を読んでいる方はきっと、誰に依頼をするか悩んでいる最中かもしれませんね。セレブの方はさておき、パーソナルスタイリストのスタイリング料金って、失敗しても「ま、いっか」と割り切れる価格帯ではないですから。

そこで、パーソナルスタイリストのウェブサイトから読み取れる、私が肝心と思うポイントを下にお伝えします。

◼︎ パーソナルスタイリングの豊富な成功事例を持っているか

パーソナルスタイリストのホームページに行くと必ずあるはずの、BEFORE&AFTERやお客様の声。これらはスタイリストの成功事例集であり一番端的にスタイリストの実力を物語っています。

◆BEFORE&AFTERのは立派な判断基準

スタイリング後の写真、特にお顔まで出して撮影・掲載させてもらうのは、スタイリストだけではなくお客様にとっても大変なことです。それができているということは、以下をクリアしたスタイリストであることを表しています。

  • スタイリングが大成功した
    パーソナルスタイリングの結果がそこそこの出来栄えではなく、お客様にとて大成功かつ大満足でなければ了承してはいただけません。スタイリストとしても「是非写真を撮らせてください!」と熱意を持ってお願いできるのは成功の確信があるからこそ。
  • お客様との信頼関係が確かなものになっている
    写真を撮られること自体に慣れていないお客様は多いです。もともとが出たがりという方は少数派で、写真が苦手という方が過半数です。実際の撮影時には皆さんド緊張で、恥ずかしがりながら応じてくださいます。(本当にありがたいことです)それを超えてでも撮影掲載の許可をいただけるのはスタイリストとの信頼がなければ不可能です。
  • 撮影のための時間を取ってもらえるか、顔出しOKか、など物理的・現実的な諸事情

これだけのハードルを超えた上で成立するのがBEFORE&AFTERですので、スタイリングの結果が上々だった方の中で実際に撮影と掲載ができるのは5〜10名に一人くらいかと思います。ですから事例の数を見るだけでも、それだけの信頼を得たスタリストであることが分かります。逆に、全く出さない方は自分のスタイリングに自信がないか、お客様のことを考えていないか、どちらかではないかと、誠に失礼ながら私は考えてしまいます。

BEFORE&AFTERの撮影には時間とエネルギーがかかります。クライアント様にもお手間と時間を頂戴しますが、それでもお願いして撮らせていただくのは、未来のお客様にとってこれが一番の判断材料だと考えているからです。

それから、BEFORE&AFTERの質の判断にも気をつけるべきポイントがあります。表面的な「変身」に惑わされないための注意点も一緒にお教えしましょう。

◆惑わされないBEFORE&AFTERのチェックポイント

コーディネートがワンパターンではないか?

まずは、コーディネートのバリエーションはどれくらいあるかという観点で、一人のスタイリストの方のBEFORE& AFTERの全体を眺めてみてください。

どんな人が来ても、AFTERが似たようなテイストや同じようなコーデではないでしょうか?理由があって似た結果になっている場合は問題ないのですが、違う体型・違うお顔立ちの方々に対して、勧めているのがワンパターンだとすれば、スタイリストのコーディネートの展開力が狭かったり、スタイリスト自身、凝り固まった自分の好みを克服できていない可能性があります。

こういうスタイリストさんは往々にして、ご自分のコーディネートがいつでも、何年経っても同じ感じということもあります。

私が師匠から教えられたことに『制服』を着るスタイリストは信頼できない。という言葉があります。制服のようにいつも同じ格好をしていたり、しょっちゅう同じコーディネートをしていたり、服装は変わってもいつも同じアクセサリーをしていたりする人、ご自身のスタイリングを販売員さん任せにする方、プロの方でもたまにお目にかかりますが、本当にファッションが好きなのかな?と疑問に思います。根っからのファッション好きな人って、自然と新しいスタイルや情報に目が向いていて、自分自身をアップデートし続けています。そうでない人がするスタイリングには無理があるように思えてなりません。

【よくあるケース1】BEFOREとAFTERの違いが判然としない

コーディネートがイマイチなのか、写真の撮り方が悪いのか、どこがどう良くなったか分からないBEFORE&AFTER、意外とたくさんあります。スタイリストが駆け出しだったり、写真を上手に撮れないという場合もありますが・・・そんな時、謙虚な読者様が「私は素人だしセンスがないから、よく分からないだけかも」と考えてしまうとしたら、ちょっと待った!なのです。

素人の方が見ても「素敵」と感じられなければパーソナルスタイリングの意味がないですよね。

センスに自信がなくても、あなたが感じたことには何か根拠があるはず。納得できないものを無理に納得しようとせず、自分が「本当にいいな」と思える例を信用してくださいね。そして「どうも違いがわからない」「何か変」等と感じるとすれば、次に書くことにヒントがあるかもしれません。

【よくあるケース2】 BEFORE→AFTERで変わった点が「ドレスコードのみ」「派手さのみ」「服のテイストのみ」

一つづつ具体例を挙げていきますね。

  • BEFORE: OLさんの通勤服 → AFTER: パーティドレス(ドレスコードの変化)
    ドレスコードがあまりに変わってしまうと、着ている人が素敵になったのか、服が華やかになったので素敵な気がするのか、判定がつきにくくなります。なるべく同じフォーマル度(または、カジュアル度)のBEFOREとAFTERの例に注目してみることをお勧めします。特別なオケージョンのものでなくていいのです。通勤着(オフィスカジュアル)や、プライベートのお出かけ用など、同じシーンで着る服装同士を比べているBEFORE&AFTER事例を探してみてください。もし、そういったものが見つからないスタイリストさんでしたら、次の観点で見てみる必要があるかもしれません。

  • BEFORE: シンプルで地味な服 → AFTER:派手な色柄の服やデザイン性の強い服(派手さの変化)
    これも一見おしゃれになったように見えますが、服のインパクトが変わっただけ、ということもあり得ます。服自体がパッと目を引くインパクトのあるものだと「変身した!」という印象は受けますが、結果お客様は本当に良く変わっていますか?スタイリングの目的が「変身」「いままでと違う格好をする」なら、もちろんそれでいいのですが、どこに着ていくコーディネートなのか用途が分からないAFTERなら要注意。毎日がパーティなのか?はたまた、夜のお仕事に転身するのか?と思われるようなどぎついまでに華やかなスタイリングを以前メディアで見かけ、度肝を抜かれたことがあります。目的不明の派手な服ばかりが掲載されているとしたら、日常に即さない「華やかな」ファッションをよしとするスタイリストかもしれません。

  • BEFORE:スニーカーにジーンズ、ボーダーT → AFTER:花柄スカートにレースのブラウス(テイストの変化)
    カジュアルボーイッシュからフェミニンへ、テイストがガラッと変わりましたが、フェミニン=素敵とは限りません。ちょっと難しいのですが、もしあなたの好きなテイストが女らしい服装だとすると、その好みに引っ張られて、AFTERの方が良いと感じることもあります。逆にカジュアル好きの人が見ればBEFOREの方がいいじゃん、となってしまうように。ここで注目しなければならないのは、テイストの変化にかかわらず、着たご本人が素敵に見えているかどうか、なんですね。ですからご自分の「好き」を一旦棚上げするクールな心が要ります。ちょっと高度ですけど^_^ そんな時の判定方法として、そのお客様のお顔の部分を隠し、首から下だけを比べてみてください。おそらく全然違ったものが見えてきます。お顔立ちとヘアメイクの影響なしで、どれだけシュッと見えるかに着目してくださいね。

それでは、どんなBEFORE&AFTERならスタイリストの力を測れるでしょうか?

BEFORE&AFTER同じシーンで着ることを想定された奇抜でない服で、なおかつ、AFTERの方がすごく素敵。そんな実例があれば理想で、スタイリストの実力も確かだと思います。

「素敵」の定義も人それぞれ価値観によりますが

スタイルが良く見える
・上品で洗練されて見える
・若々しく見える(若作りの痛々しい感じは、逆)
・年相応の魅力を湛えている

こんな印象を受ける装いはシーン、テイスト、カジュアルかドレッシーかにかかわらず、大多数の人に受け容れられる素敵なファッションです。AFTERにそういった素敵さを感じられるかどうか、ニュートラルな心になって感じてみてくださいね。

AFTERのお客様の表情に表れる「満足度」

最後に、BEFORE&AFTERの服以外の観点として付け加えたいのが、AFTER写真のお客様が、美醜は関係なく「良い顔」をしているか、です。

今年から写真の勉強を始めた私ですが、巨匠である先生に教えられた撮影の真髄に「写真にはカメラマンと被写体の関係が出てしまう」というものがあります。もしカメラマンとモデルの関係が悪かったり、心の距離があったりすると、表面で取り繕うことができないし、隠せず写真に写ってしまうということ。逆に考えれば、素敵な表情そのもの、生き生きと輝いていることが、お客様とスタイリストに良い関係ができていることの証拠といえないでしょうか。これは、スタイリストのファッション面の実力を測る基準ではないかもしれませんが「お客様の満足度」という総合力を測る、密かに大きなポイントだと思います。

カメラのプロではない私がBEFORE&AFTERの撮影を重ねて得た経験則ですが、本当に好きな服を着て、自分の姿に満足をされているお客様は、顔つき・姿勢・オーラがBEFOREとは別人のように違って輝いています。撮影をする私がポーズや表情の指南をする前から皆さん美しくて生き生きしています❤︎

◆「お客様の声」をどう読むか?

BEFORE&AFTERに続く、成功事例の証拠の二番目は、これも、どのスタイリストのページにも掲載されているであろうお客様の感想・声です。

そもそもスタイリストに対して不満点を正面切って感想文として提出するお客様はよほどの猛者か、本気でスタイリストを心配してくださる慈悲深い人です。いずれにしても、悪い感想をもらった時ウェブサイトにそのまま掲載する奇特なスタイリストはいないでしょう。ということは・・・「お客様の声」って良い感想しか公開されていません。誰が書いたか、それだって自己申告ですから、悪く考えれば、自分でねつ造することだってできちゃいますよね。

だから裏読みせよ、というのではありませんが、お客様の声が、アンケートを求められたから機械的に書いたような表面的な感想なのかどうか、文章を読めばどことなく感じられるものです。本当に感動して書かれている文章には、字面以上に伝わる熱量があるんですね。心をこめ気持ちを入れて書かれた感想は、読んでいる方に伝わってくる熱さがあります。

フィーリングの話になってしまったので、とても簡単で確実なポイントを一つお教えします。それは、感想文の長さ。それだけのエネルギーをかけて書かれたお客様の声には想いが確実に入っています。形ばかりの感想は長く書き続けることってできません。深く感じていないことにそこまで人間は力を注げないと思います。ですから、長文のお客様の声を多く掲載しているスタイリストは、多くのお客様から厚い支持が得られていると判断していいと思います。

◼︎ 価格設定に「あなたが」納得できるか

お買い物同行ひとつとっても、パーソナルスタイリストごとに価格の幅がものすごくあります。安くは数千円でやられる方から15万円を超える方まで本当に様々です。企業女子がブームだった5〜7年前より相場は高くなっている傾向にあり、2020年現在、パーソナルスタイリングの標準的な相場は1万円/1時間が一つの目安と考えていただいて良いかと思います。

その価格にあなたが心から納得できるかどうかはとても大切なポイントです。最近は少なくなりましたが企業女子ブームだった5~7年前、スタイリストに限らず高額の料金を取る方は得てして、その高い価格設定にたくさんの理由付けをしたり、読者を追い詰めるようなセールスの文句を使ったりしていました。「私はお客様のためにこれだけ勉強しています。事前の下見にこんなに時間をかけています」。だからこれくらいのお金をもらわなければやっていられないんです、と言わんばかりに。(それはプロとして口に出すまでもない当然の事なのですが)

そういった触れ込みを見た時、

「よく分からないけど、こんなに高いんだからきっと凄いに違いない」
「これに乗り遅れたら一生ダメな私から変われないかも・・」
「今買わないと損をするかも・・」

こんなザワザワした気持ちにさせられる売り手が要注意なのは、不安感や焦燥感、恐れを刺激する心理手法を使っている事があるからです。サービスの価値をお伝えすることは大事なことです。そうでなければ購入してはもらえませんから。でも、本当にあなたが納得できる値段かどうかをもう一度、冷静になって考えてくださいね。あなたの感覚、価値観を急変させてまで申し込む価値のあるサービスかどうかを。本当にそういう素晴らしいサービスだったらいいのですが^_^

◼︎ まとめ

ウェブサイトから読み取ることのできる、パーソナルスタイリストの選び方のまとめです。

  • パーソナルスタイリストとしての実力は、資格、肩書き、前職だけではひとくくりに判定できない。(どんな経歴の持ち主でも良いスタイリストであり得えます)

  • BEFORE&AFTERの件数は成功実績の大きな指標

  • BEFORE&AFTER 3つの注目点
    1. コーディネートのバリエーションが豊富か?
    2. BEFORE&AFTERの違いがはっきり分かるか?
    3. 変わったのが、ドレスコードのみ、派手さのみ、テイストのみではないか?
  • 正確に判断ができるBEFORE&AFTERとは:同じシーンで着る服で、奇抜さのない服

  • AFTER写真のお客様の表情に総合的な満足度があらわれる

  • 長文の「お客様の声」は熱量の表れ

  • 煽られて高額のサービスに納得させられていないか

パーソナルスタイリングを受けてみたい方が、少しでもリスクを減らし、良い選択ができますように願っています。長文をお読みくださってありがとうございました!

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著者紹介

髙尾香織ポートレート

パーソナルスタイリスト 髙尾香織



東京都内で買い物同行、骨格診断やパーソナルカラー診断を取り入れたコーディネートの個人レッスン、ビジネスパーソンのためのイメージコンサルティングなどのサービスをしています。

「自分で自分を素敵にできる人」を増やすため、おしゃれのベースにあるロジックを分かりやすく実戦的にお伝えしていきます。


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